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TW3「エンドブレイカー!」のキャラクター「セイ・ローガン(c12887)のブログ。 用法・用量を守って正しくご覧ください。
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  セイ「うーっす。マスター居るか!」
 
(´・ω・)y─┛「いらっしゃい。久し振りだなセイ。ビールで良いか?」

  セイ「おう、あと枝豆とチャンジャ! ところでこいつを見てくれ。これをどう思う?」

 (;´Д`)y─┛「すごく……猫じゃら紳士です……」
 
  セイ「針金と毛糸で猫じゃらしを表現するのは難しかったぜぇ!」
 
(;・Д・)y─┛「その無駄な行動力はどうにかならんのか」

  セイ「やめられない止まらない、が我が家の家訓だ!」
 
 (  ゚д゚)y─┛「スナック菓子かよ」
 
  セイ「フェルトと綿が少し余ったんだよな。次は何を作るか悩みどころだ!」
 
(′・ω・)y─┛「……ほれ、枝豆とチャンジャ。そろそろツケも払えよー」



 ( ;゚д゚)y─┛「…………え、手作り!?」
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俺の初依頼「赤い羊は酒場で笑う」のリプレイが返却された。
完成予定日よかちっとばかし遅れたが、無事に済んで何よりだ!
お陰でレベルも上がったみてぇだな! これでちったぁGUTSもマシな数字になったか!

さぁて。アイコンのリクエストは残念ながら受理されず、☆も返却されちまった。
大人しく再度リクエストできるタイミングを見計らうとして…また依頼に入ってみるかな?
武器の強化に新ギガンティアが発見された時の為のキープ、闘技場も行ってみてぇし……。
今月は☆の補充も見送ってるからなぁ。やりくりが難しくていけねぇ!

おっと、そういや忘れるところだった。コハネからバトンが返ってきてるんだったか。
まさかいきなり投げ返されるとは思ってみなかったぜ…コハネ、恐ろしい子!

 
最近ディルティーノから貰ったアイテムの一部。

名称      :喪服
種別      :防具(大事なもの)
形状      :祝福喪服 (葬式等で着用する、喪に服す為の服。)
設定      :葬式等で着用する、喪に服す為の服。
レベル     :17
能力値     :1/6/9
入手場所    :ギガンティア「【ベルベットガーデン】楽園の報酬」

名称      :喪服
種別      :防具(大事なもの)
形状      :祝福不動刀守喪服 (葬式等で着用する、喪に服す為の服。)
設定      :葬式等で着用する、喪に服す為の服。
レベル     :14
能力値     :2/6/8
入手場所    :ギガンティア「【ベルベットガーデン】楽園の報酬」

名称      :喪服
種別      :防具(大事なもの)
形状      :喪服 (葬式等で着用する、喪に服す為の服。)
設定      :葬式等で着用する、喪に服す為の服。
レベル     :10
能力値     :1/4/5
入手場所    :ギガンティア「【ベルベットガーデン】楽園の報酬」


あのすみませんディルティーノさん?
俺の身近で不幸が起きるエンディングでも見たんでしょーか?
でも実は嬉しかったりする24の夜。

つうか祝福喪服ってなんだ。不謹慎にも程があるわ!
 

 
他のPBWと違って、トミーウォーカーはとにかく金の掛かるゲームだよなぁ。
イラストは元よりギガンティア、酒場の冒険、アイテム強化と数えていきゃあキリがねぇ!
大量にバストアップを持ってる連中なんかはホント羨ましいぜ……。
俺の背後も、もうちっと給料もぎとってくれりゃあ良いのになぁ!
俺の場合、他に持ちキャラも居ないってのによぉ。
……ま、無いものねだりなんかしても仕方ねぇよな!
とはいえ、クレジットカードから漂う誘惑から逃れるのが厳しいぜ……。
つーわけで、以下は背後が節約する為の自分ルールだ。
こうやって文章化しとかねーと、気持ちが緩んじまうからな。

・☆は毎月1万円分まで。
・イラストマスターは統一。浮気はなし。
・依頼に入るのは月に1回だけ。
・武器・防具の強化は月に1回ずつのみ。
・闘技場は☆が余った時に。

ん、こんなもんか。
金に余裕がありゃ、もっとバブリーに出来るんだけどなぁ。
今のうちにクレジット解約しとくべきか……?

 
煙草の煙をくゆらせながら、セイは新聞を眺める。
安っぽいザラ紙に印刷された文字列は、今日も不安なニュースしか伝えない。
「移民の大量流入による治安の悪化が懸念されている、か」
皮肉なものだ。
棘を滅すべくして集ったエンドブレイカーが、世間からは奇異の目で以て見られている。
異邦人とは、得てして警戒の視線に晒されるものだ。
解ってはいても、同じく移民であるセイにはそれが歯痒い面があった。
文化の違いが。環境の違いが。既に形成された社会からは容易に爪弾きの材料となる。
身をもって経験している身としては、あまり気分の良い話ではない。
だが。
「まぁ……確かに、流石にこれは仕方ねぇよな」
紙面に添付された写真を見れば、思わず頷いてしまいそうな光景があった。


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